【小説】さいごの毛布

こんにちは!嫁ちゃんです( ´ ▽ ` )ノ📚✨

今回は近藤史恵先生の
さいごの毛布 (角川文庫)」を紹介していきます。

感動度:🌟🌟🌟🌟🌟
せつない度:🌟🌟🌟🌟🌟
ほんわか度:🌟🌟🌟🌟☆
サクサク度:🌟🌟🌟🌟☆
ドロドロ度:🌟🌟☆☆☆
共感度:🌟🌟🌟🌟🌟

まず、犬のイラストの表紙とタイトルの「さいご」の「毛布」
ってところでざわざわします。感動して泣いちゃうやつだなって想像できますよね。
感動して泣いちゃう系小説です。まさにタイトルの通りでございます。

この小説は、犬の最期を看取る「老犬ホーム」という施設の物語です。
帯には、犬が一歩踏み出す勇気をくれる
犬好き必読!と書かれています。まさにその通り~😊

いろんなことがうまくいかない主人公が
老犬ホーム「ブランケット」で犬や働く人と関わりあって成長していく話です。
犬にもいろんな事情があり、飼う人にも事情があり
せつなくなったり、うれしくなったり・・・
ドロドロした要素もありますが、最後はスッキリ終わっています。
文章もすごく読みやすく、すっと入ってきて物語にのめりこめるので
小説はあまり得意じゃない人にもお勧めしたい一冊です!

私はみいやんが大人になってから出会ったのですが
ちゃんと関係を築けていないので、この小説を読んで犬の気持ちってこうなんだ・・・!
知らなかった。。。と勉強になることがたくさんありました。
みいやんももう人間に換算すると50歳は超えているので
大切にしていかないといけないなと思いました。
犬を飼っている人、犬を飼いたい人、犬が好きな人
犬が苦手な人にも読んでもらって、犬の気持ちや、飼うことの大変さを
この小説の主人公を通して、感じてもらいたいなと思います。
結果全人類におすすめしている・・・!笑
日本語が読める人全員におすすめしたいです笑

しんみりしているという印象のレビュー内容ですが
かなりインパクトの強いキャラクターも出てきます。
オーナーなのですが、第一印象はあまりよくないです。
出てきた瞬間に老犬で金を儲けようとしている、悪い女のイメージが強いですが
彼女なりの人生の生き方があって、ちょっと間違えちゃうこともあるのですが
とても強くて彼女の発する言葉は関心させられることが多いです。
強いからこその、芯のある行動
でも強いからこその、曲げられないところにちょっとやきもきしちゃうところもあります。

今まで読んだ本は、あまり多くはないですが
今まで読んだ中でも、オススメ上位に入る一冊です。

すごい読みやすかったので、近藤史恵先生のほかの作品も読んでみたいです!

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