【小説】運命が見える女たち

  • 2017年4月14日
  • 2017年4月12日
  • 小説
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こんにちは!嫁ちゃんです( ´ ▽ ` )ノ📚✨

今回は井形慶子先生の
運命が見える女たち (ポプラ文庫 い 2-3)」を紹介していきます。

スピリチュアル度:🌟🌟🌟🌟🌟
お仕事度:🌟🌟🌟🌟🌟
ゾワリ度:🌟🌟🌟🌟☆
サクサク度:🌟☆☆☆☆

なかなか衝撃的なイラストが表紙の一冊です。
平安寿子先生のこんなわたしで、ごめんなさいといい勝負ですね。

このお話は、未来が見える女性たちの正体を暴こうとしたノンフィクションです。
女性なら、占い好きな人多いんじゃないでしょうか?
私も、朝の星座占いで一喜一憂する系の人間でございます。
ラッキーカラーを身に着けてるかどうか確認して、つけてたらラッキー!
つけてなくても家を出た瞬間に忘れるという距離感で占いは好きです( ´ ▽ ` )ノ

この一冊は、ただ占いの話を書いてるだけじゃありません。
当たるか当たらないかや、3人の占い師に同じ質問をして本当に見えているのか確かめたりなど
占いの力?の話も多いのですが、著者の人生が描かれています。

会社を興し奮闘する姿は、自分の在り方について考えさせられます。
先生の仕事に対しての情熱、人とのかかわりあい方などは読んでてとても面白かったです。
自分の働き方って今のままでいいんだろうか?とか、心にぐさりとくる表現も多々ありました。

占いにはまっていき、やがて依存していく姿や、占い師の大変さというか影響力については怖くなりました。
占いに頼りすぎて決断力がなくなっていくお話は、自分にも当てはまりそうだなと戦々恐々(; ・`д・´)
たしかになんでも未来を言い当てられる人がいたら、なんでも聞いて一番良いところだけの人生を歩みたくなりますよね。
もはやそれは自分の人生なのか不明だし、助言を受けなければ後悔するかもしれないっていう気持ちで心が縛られそうですが・・・。

この本に出てくる占い師さんは、所謂「ホンモノ」で次々と未来を言い当てていきます。
読んだら絶対、私もこの人に未来を見てほしい!と思うはず・・・!
しかし、本なのかに出てくる名前は仮名で、教えてほしい、紹介してほしいという依頼が殺到したそうです。
・・・( ´ ▽ ` )ノ
そっと諦めました( ´ ▽ ` )ノ笑

人生の正解って何かわからないし、仕事や家族やなんやかんやで悩むことがいっぱいなので
誰か心強い人に的確なアドバイスをしてほしいなーって思うことも多いですが
結局行動するのも決めるのも自分自身ということが一番大切なので
あくまでも人生のスパイス的な距離感で接していきたいですね~

といいつつ、最近手相占いとしいたけ占いにハマっている嫁ちゃんでした♪ちゃんちゃん♪

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