【小説】あずかりやさん

こんにちは!嫁ちゃんです( ´ ▽ ` )ノ📚✨

今回は、猫弁シリーズで人気の大山淳子先生の
あずかりやさん (ポプラ文庫)」を紹介していきます。

感動度:🌟🌟🌟🌟🌟
ほんわか度:🌟🌟🌟🌟🌟
サクサク度:🌟🌟🌟🌟🌟
読みやすい度:🌟🌟🌟🌟🌟
悲しい度:🌟🌟🌟☆☆
どんでん返し度:🌟☆☆☆☆

文章がとても読みやすくて、すっと入ってきて心をほんわか温めてくれるような一冊でした。
「一日百円で、どんなものでも預かります」
というあずかりやを営んでいる店主と
さまざまな事情を抱えているお客さんとの物語です。

ドキドキしたりわくわくしたり、ちょっと悲しかったりです。
ミステリアスな雰囲気もありまずが、全体的には💖😊ほっこり😊💖というイメージです。

小説はあんまり得意じゃないんだけどという人にもぜひごり押ししたい。
今まで読んだ中での、面白かったランキング上位に入るおもしろさ。
読了感が本当にすばらしく、最近仕事がうまくいってなかったんですが
そういう陰鬱な気持ちをスカッと飛ばしてくれるような一冊でした。

続きからは若干ネタバレも含みます。

なんかこう、忙殺されていく日々の中でも
この本を読んでいるときは立ち止まれるというかそういう感じです。
(うまく言えない)

一つ一つのお話にとても深みがあって、緩やかに物語の中に引き込まれていきます。
気が付いたら、もっともっと読みたい!このお話の続きを読みたい!ってなってました。
あずかりやさんのシリーズないのかなぁ?

店主が美麗っていう点も、かなりポイント高いです。
美しいものには弱い。

そしてなにより面白いのは、語り手が人じゃないってところですね。
のれん・・・?のれんー?!のれんが物語を進めているの?!
という衝撃。でもすぐ、のれんに心があってお話したり思ったり考えたりすることを受け入れている自分。
猫が語り手になったパートの、のれんは女の心を持っていて~というところがすごく好きです。
もしかしたら自分の周りの物たちも、それぞれ心をもっているかも?
というドキドキわくわく感が出てきます。

大山淳子先生の作品を読むのは初めてだったのですが
この本の裏に「猫弁シリーズ」で大人気のという一文が書かれていたので
読み終わってすぐ本屋に行きました。
今は猫弁シリーズの1巻を読んでいるところです~。
おずかりやさんの時とはちょっと文章の印象が違うかも??
読み終わったらレビュー書きたいと思ってます!!!
どんな物語が待っているのか楽しみだな~♪

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